カラスの森から Vol12
何処行く当てもないので昨日、今日と久しぶりにカラスの森へ、森は相変わらずの閑古鳥、鳥は居ません
それでも森の中は適当な日陰で結構涼しく眠たくなる程の心地よさ、
節電の夏此処に涼みに来るのも良いかも、これで鳥がいてくれれば云う事なしなんですがねー。
そんなわけで今週はシャッターチャンス0、先週のカラスの森の住人達をお届け。
ツバメの家族が大挙してやって来ていました、総勢15、6羽ほど、ほとんどが幼鳥のようでした。
干潟の岩場にはイソシギ、ほかに鳥がいないせいか良く目立ちます。
干潟で遊ぶハクセキレイの幼鳥、好奇心旺盛で彼方此方つついてまわってます。
ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ)今年生まれたようで頭には幼毛も僅かに残っています。
ゴイサギの若、ホシゴイよりは少し大人の色に、2年目の若でしょうか。
池のトンボ、トンボも結構飛んでます、夏の間はトンボと戯れてシーズンの到来を待つとしますかねー。
それでも森の中は適当な日陰で結構涼しく眠たくなる程の心地よさ、
節電の夏此処に涼みに来るのも良いかも、これで鳥がいてくれれば云う事なしなんですがねー。
そんなわけで今週はシャッターチャンス0、先週のカラスの森の住人達をお届け。
ツバメの家族が大挙してやって来ていました、総勢15、6羽ほど、ほとんどが幼鳥のようでした。
干潟の岩場にはイソシギ、ほかに鳥がいないせいか良く目立ちます。
干潟で遊ぶハクセキレイの幼鳥、好奇心旺盛で彼方此方つついてまわってます。
ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ)今年生まれたようで頭には幼毛も僅かに残っています。
ゴイサギの若、ホシゴイよりは少し大人の色に、2年目の若でしょうか。
池のトンボ、トンボも結構飛んでます、夏の間はトンボと戯れてシーズンの到来を待つとしますかねー。